のあっく自然学校とは

 
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キャンプの主役は子どもたち

様々なプログラムを用意し子どもたちの参加をお待ちしていますが、主役は子どもたち!! 「もっとあれがしたい!!」「この時間はいらない~」などの意見を尊重します。 スタッフ間で安全確認ができればスケジュールの変更も行っております。

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楽しめるコンテンツがもりだくさん!!

のあっくでしかできない、のあっくだからできる企画(オリジナルプログラム)がたくさん!! キャンププログラムの企画に関しては日本キャンプ協会認定、キャンプディレクター1級・有資格者が安全に考慮し、プログラミングしています。

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より多くの友達をつくろう!

大阪、兵庫、岡山、名古屋、京都の5事業所がある
のあっく自然学校だから、遠くのお友達もつくれちゃう! プログラムによりますが5事業所合同での事業を行います。

「本気」でプログラムに挑戦する参加者を大歓迎!

のあっくのキャンプではスケジュールをすべて成功して終わらせることばかりを追求しません。
時には失敗し悩み、そこから成功につなげる……この過程を大切にしています。
今回できなかったことはまた次回チャレンジしてみてください。しっかりとした“思い”があればいつか絶対に成功します!
もちろん年齢に応じて本気度もチャレンジの壁の高さも違ってきます。今できる少し上の設定をしてあげてください。
私たちは多少時間がかかってもしっかりと最後まで応援します!

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グローバルな視点をもつ子どもたちを育成したい!

のあっくのキャンプには様々な地域、国籍の子どもたち、またハンディキャップを持つ子どもたちも多数参加しています。
子どもたちが大きくなるころには、今よりずっとグローバル化が進んでいます。
キャンプで初めて会った仲間も今後の人生における仲間にしてほしいという望みもあります。
「一緒の班にしてください!」というご要望には一切お応えできません。
一人で参加することはものすごく勇気のいる行動だと理解はしますが、私たちのプログラムは社会に出た時、あるいはその成長過程において自分自身で生き抜く力を養う“場”でもあります。

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私たちの活動に賛同できる方のみご参加ください。

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のあっくのキャンプは自然相手のプログラムです。人工的に作られたものであれば意図的に変更もできますが、キャンプ中は暑かったり、寒かったり、雨だったり……これもプログラムです。
大きな怪我や事故が起こらないようにリスクマネージメント(安全管理)はもちろん行っていますが、“野外においてケガを絶対にしない”というのは不可能です。(できる団体はありません。)多少の擦り傷程度は勲章と思ってください。

子どもたちの様々な要望にできるだけ応えるべく様々な準備を行っています。キャンプへお申し込みの際には、ぜひお子さんとしっかりと話をし、子どもの思いを大切にしてあげてください。
キャンプの内容、スケジュールはできる限り細かくお伝えしていますが、わからないこと、難しいことなどは各ご家庭でゆっくりと説明してあげてください。
時々保護者さまの意見だけで参加し「行きたくなかったのに~」なんて泣きだしている姿も見られます。
そのような状態でも、少しでも楽しくなれるように気分を変えてあげるのが私たちの仕事でもありますが、のあっくのキャンプは託児所ではありません。
お子さまが「このキャンプに行きたい!」と言った時が参加するときです。

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目標設定

目標設定

体験学習サイクル

子どもたちが、のびのび野外で遊べる場所
学校や家庭では味わえない体験、感動がたくさん

最初は参加するお子さまも保護者さまも不安がいっぱいでしょうが、なるべく不安を取り除いて大きな一歩を踏み出してください。
のあっく自然学校の自然体験は、ただ経験するだけではなく自分で考え、振り返る時間を大切にしています。

のあっくの特徴はこちら

自ら考え、自ら行動する事のできる子どもたちを育てる

子どもの頃行った林間学校覚えていませんか?たった1泊2日、2泊3日の遠い記憶……
学校の授業は忘れても不思議なことに林間学校に思い出は意外と残っているものです。
暑い中行った飯盒炊さん、楽しかったキャンプファイヤー、夜コソコソ遅くまで起きていて怒られたことなど振り返れば多く出てきます。
情報化社会が進み、自然体験が不足しているとされる現在、子どもたちの生活も大きく変化しました。
インターネット環境の整備で簡単により多くの情報が手に入るため、自ら考え、自ら行動すると言う力が乏しくなってきています。

特に最近
○コミュニケーションが取れない ○あいさつができない ○主体性が無い ○逆算性が取れない ○何をするにしても気力が無い など
テレビの中の世界ではなく、実際に子どもたちに接する中で感じる項目です。

私たちのあっく自然学校は、野外に出掛け与えられるだけのプログラムではなく、非日常体験の中でさまざまな選択肢を出し、子どもたちが考え、話し合い選択し成り立つプログラムを提供いたします。答えは一つだけではありません! 時に試行錯誤しながらも、自ら考え、自ら律する事のできる子どもたちを育てていきたいと思っています。

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代表 高井 啓大郎

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いっぱい遊んで、一緒に成長!

とにかく自然と動物が大大大好き!!なマッピーです!

学生時代は動物のことを勉強していたので、キャンプに来てくれるみんなとたくさん動物のお話をしたいなと思っています♪好きな動物を教えてくれたら、その動物のおもしろい豆知識を紹介できる・・・かもしれません(笑)それは会ったときに確かめてみてね~!

         プログラムディレクター 藤本 和

安心してキャンプに送り出して
もらえるように!

事務を担当しています、牟田神東です!
キャンプに出ることはあまりありませんが、事務所からみんなのことは見ているよ~!
保護者の方たちが安心して、子ども達をキャンプに送り出してもらえるよう、サポートしています。
ご不明な点、ご心配な点はお気軽にご相談くださいませ♪

事務局 牟田神東 直美

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「自分で考えて行動できる子」に 
なってほしい!!

キャンプを通して、与えられるものや決められた答えではなく、「考えること」や「選べること」、「自分で決めること」を学んでほしい、「自分でたくさんの答えを作っていける」ことを知ってほしいと思って、日々子ども達と遊んでいます!0歳の子ども達はもちろん、大人とも思いきり楽しんでいきたいです!

プログラムディレクター 上原 泰美

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おおすぎ・みずほの
施設管理はおまかせ!

自然体験活動施設おおすぎ・みずほで、
不定期ですが、古民家修理などを行っています。
あそびにに来た子ども達からは
親しみをこめて「おじ様」と呼ばれています。
もし見かけたら声をかけて頂ければ嬉しいです。

施設管理用務員 山崎 定樹

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京都校校長 吉永 翔

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京都校プログラムディレクター 岸本 樹

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岡山校校長 山崎 章弘

大阪校 枚方統括本部

社名 のあっく自然学校
本社 〒573-0042 大阪府枚方市村野西町5-1-303
電話番号・FAX TEL:072-805-3230 FAX:050-3146-3498
設立年月日 1992年4月1日
代表 高井 啓大郎
メール info@noac.jp
従業員 9名

事務所

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兵庫校

〒658-0052
兵庫県神戸市東灘区住吉東町 5-2-2
ビュータワー住吉館104

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京都校

〒600-8127
京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅港町83-1
ひとまち交流館2階



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自然体験活動施設 おおすぎ

〒709-3951 
岡山県津山市阿波2761-1 

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自然体験活動施設 みずほ

〒622-0304
京都府船井郡京丹波町猪鼻ケウン
 
プログラム空き情報 うちの子元気? 参加者の声